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はじめてのベビーラップ

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はじめてのベビーラップ

抱っこコンサルタントとして働くなかで、はじめてベビーラップを買おうとしている親たちから最初に受ける質問のひとつが「どのベビーラップを選べばいい?」だと気づきました。

ベビーラップは、実際のところ何が違うのでしょう?

ベビーラップの市場はとても豊かで、初心者の親は色の多さに目移りしてしまうかもしれません。でも、ベビーラップの違いを決めるのは、何よりもまず色ではありません。最初に注目すべきポイントは次のとおりです:

  1. 織り方(綾織り(ブロークンツイル)、ダイヤモンド織り、ヘリンボーン、ジャカード)
  2. 糸の素材(コットン、竹レーヨン、シルク、リネン、ヘンプ、ウールなど)
  3. 生地の重さ(210 - 220-290-330 g/m2)
  4. 色――これも大切。ベビーラップは気に入ったものを選ぶのがいちばんです :)

どの特徴もじっくり説明する価値があり、それぞれについていくらでも書けるほどです。でも、この質問にシンプルに答えるなら、はじめての1本にはコットンの綾織りのベビーラップがいつでもおすすめだ、ということを覚えておいてください。

なぜでしょう?よくなじみ、締めやすく、手ごろな価格で、色のバリエーションも豊富――いわば定番だからです。さらに、210-230 g/m2という生地の重さは、夏は十分に涼しく、冬も薄すぎないので、季節を問わず使えます。コットンの綾織りのベビーラップは、新生児も1歳の子もしっかり支えます。つまり、いいところばかりなのです :)

はじめてのベビーラップを選ぶときは、配色にも注目するといいでしょう。多くの抱っこコンサルタントは、はじめてのベビーラップには両端の色が違うもの、つまり巻き方を練習するときに親がわかりやすい配色のものをすすめています。

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LennyLambでは、これらの特徴をまとめた専用の製品ラインBasic Lineを作りました。通気性がよく、とてもやわらかく、2色使いで、コットン100%、しかも手ごろ(Mサイズで44.70ユーロ)と、すべてがそろったベビーラップです。抱っこを始めたばかりの親のニーズに応え、抱っこのいいスタートを切れるようにしてくれます。予算にやさしく、それでいて品質もしっかりした、はじめての1本にぴったりの確かな選択です。展開は3色のみですが、予算に余裕があれば、定番の綾織りのベビーラップのラインナップから豊富な色を選べます。

では、ほかのベビーラップははじめての1本に向かないのでしょうか?もちろん、そんなことはありません :) たくさんの製品の中には、新生児や少し大きくなった赤ちゃんのはじめての1本として十分使えるものがきっとあります。ただし、より詳しく検討する必要があり、たいていはもう少し予算も必要です。そこで、先ほどのポイントに戻りましょう。

織り方、生地の重さ、素材

ベビーラップの特徴は、織り方、生地の重さ(ここではとても簡単に、生地の密度と厚さとして説明しています)、そして使われている糸の組み合わせで決まることを覚えておきましょう。

基本的には、先に挙げたどの織り方もおすすめです。好みによるところも大きいでしょう。綾織りのベビーラップはなめらかな手ざわりですが、ダイヤモンド織り、ヘリンボーン、そしてほとんどのジャカードは、かなり特徴的な織り目をしています。

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LennyLambコレクションのダイヤモンド織りとヘリンボーンは、上質な糸と適切な生地の重さのおかげで、抱っこを始めたばかりのころから、その先もずっと使えます。少し値段は上がりますが(Mサイズで約60〜85ユーロ)、その価値は十分にあります。ヘリンボーンのいちばんの魅力は、最初からやわらかいことと、独特のヘリンボーンの織り目です。

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最後にじっくり見ておきたいのがジャカード織りのベビーラップです。ジャカードのベビーラップを買うとき、生地についての説明がなければ、どんな特性があるかを予測するのはほぼ不可能です。柄や色の効果をどんな技術で表現しているかによって、大きく変わるからです。

はじめてのジャカードなら、ハート柄のLittle LoveやBig Love、そしてLaceのような薄くてなめらかなジャカードを断然おすすめします(コットンのジャカードはMサイズで約100ユーロ)。真夏でなければ、新生児にもぴったりです。一方、厚手のジャカード(生地の重さが300 g/m2を超えるもの)は、はじめての1本にはおすすめしません。

糸の素材については、予算を考えるとコットンから始めるのがおすすめです。手ごろな定番素材だからです。でも、たとえばシルク×リネンやカシミヤ入りのものに投資するのにためらいがないなら、あなたも新生児もきっと大満足でしょう。ただし、こうしたベビーラップは丁寧に扱う必要があります :)

とはいえ、結局どんな場合にも当てはまるのは「何で巻くかより、上手に巻けているかが大事」ということ :) 人それぞれニーズも好みも違うので、はじめてのベビーラップ選びは簡単ではないこともあります。でも、それは不可能だということでも、劣った製品を選ぶということでもありません。迷ったときは、抱っこコンサルタントに相談したり、メーカーに問い合わせたりしてみてください。



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