織地ベビーラップの巻き方 - カンガルー・ヒップキャリー(腰抱き)
織地ベビーラップの巻き方 - カンガルー・ヒップキャリー(腰抱き)
カンガルー・ヒップキャリーは、生後4ヶ月頃からの赤ちゃんを快適に腰抱きできる巻き方です。体重が重くなったお子様でも驚くほど楽に支えられ、理想的な人間工学的(エルゴノミック)M字姿勢を保てます。ショートラップ(サイズ4・3.7m)で手軽に巻けるのも魅力です。赤ちゃんの様子を見守りながら日々の家事をこなしたいときにとても重宝します。
巻き方の手順:
背中側に垂らした端が床につくくらいの長さになるよう、片方の肩にラップを掛けます。

もう一方の布を背中側へ回します。

回してきた布を細く束ねて、同じ肩の上に掛けます。

空いている方の肩に赤ちゃんを抱き上げます。

空いている手をラップの内側に通し、赤ちゃんのお尻を支えながら自分の腰(骨盤の上)へとゆっくり下ろします。赤ちゃんの背中に布をなめらかに広げ、余った布を赤ちゃんのお尻と太ももの下(膝裏から膝裏まで)にしっかり挟み込みます。

肩に掛けていた布の束を外し、赤ちゃんのお尻を支えている方の手に渡します。

空いた手を肩のラップの下に入れます。赤ちゃんの首元のレール(上端)をつかみ、肩の上で外側へ折り返します(ショルダーフリップを作ります)。

折り返したレールを背中側から前へと回し、赤ちゃんを支えている手に渡します。

引き締めのステップです。前腕に布を掛け、肩の折り返し(バタフライ)の下端から順番に後ろ方向へ一筋ずつ引き締めます。

引き締めた両方の布を赤ちゃんの脚の上から回し、お尻の下で固結び(二重結び)します。

完成です!